あおいのしゅみぶろぐ

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【トクホ】サントリー伊右衛門特茶 ケルセチン配糖体とは? 効果と感想

こんにちは、あおいです。

 

最近、CMで特茶のケルセチンゴールドを見聞きしませんか?

いつもの健康志向のただのお茶やろ?と思っていたのですが、どうやらタダのお茶ではなさそう。

 

そこで今回、新しい特茶を調べて実際に飲んでみました!

 

ケルセチンとは

ケルセチンとは脂肪を分解する酵素リパーゼを活性化させる物質です。一般のトクホのお茶は脂肪の吸収を抑えるものがほとんどでしたが、特茶は脂肪そのものを分解してくれる優れものです!

ケルセチンの弱点

ケルセチンは水に溶けにくい性質があります。そのため、今までお茶などに含むことは難しく、吸収されにくい存在でした。

そこでケルセチン配糖体という形で体に取り込み、体内でケルセチンに変化するという方法で見事お茶に配合することができたようです。

ちなみにケルセチンは水に溶けると金色に見えるため、ケルセチンゴールドと呼ばれているそうです。

飲んだ感想

現在飲み始めて2日目ですが、気になったところは、トイレの回数が増えました。

普段からコーヒーも飲んでいるので、それなりにトイレには行っていましたが、それでも量と回数が増えた気がします。

1日1本が目安らしいですが、2本飲むとかなり尿意が増します(笑)

まだまだ効果は分かりませんが、今後も継続的に飲み続けてみたいと思います!

 

それでは!