立憲民主党所属の衆議院議員でありながら、医師・弁護士の資格を持つ「超ハイスペック」政治家、米山隆一氏。国会質問での鋭い追及や、X(旧Twitter)での一般人をも巻き込んだ徹底的な論戦(レスバトル)で知られています。
本記事では、彼の華麗なる経歴から、新潟県知事時代のスキャンダル、そして現在の政治スタンスとネット上の賛否両論の声を詳しくまとめました。

1. 経歴:医師・弁護士・博士の「トリプルライセンス」
米山氏の経歴において特筆すべきは、その圧倒的な学歴と資格です。「天才」と称されることも多い彼の歩みを紹介します。
主なプロフィール
灘高校から東大医学部に進み、医師として働きながら司法試験に合格するという異色の経歴を持っています。放射線科医としての勤務経験もあり、医療・法律・科学の専門知識を併せ持つ稀有な政治家です。
政治家としては、数度の落選を経て2016年に新潟県知事に当選。しかし、2018年に女性問題(後述)で辞職。その後、2021年の衆院選で国政に復帰しました。
2. 政治スタンス:論理武装したリベラル
現在は立憲民主党に所属していますが、単なる「野党議員」の枠に収まらない独自のスタンスを見せることがあります。
3. 過去の問題発言とスキャンダル
米山氏を語る上で避けて通れないのが、知事辞職の原因となったスキャンダルと、SNSでの過激な言動です。
新潟県知事辞職(パパ活疑惑)
2018年、週刊誌により、出会い系サイトを通じて知り合った複数の女性と金銭を介した交際(いわゆるパパ活、援助交際)をしていたことが報じられました。米山氏は事実関係を認め、「知事としての信用を失墜させた」として任期途中で辞職しました。
SNSでの「レスバトル」
X(旧Twitter)では、政治家・評論家だけでなく、一般アカウントに対しても長文で反論を行い、相手を論破しようとする姿勢が度々「大人げない」「執拗すぎる」と炎上します。ブロック機能も多用するため、ネット上での揉め事が絶えません。
4. ネットの声:評価と批判の二極化
その高い能力と攻撃的な性格から、ネット上では熱烈な支持者と強烈なアンチに二分されています。
肯定的な意見(支持層)
「知識量が半端ない。自民党や維新の矛盾を数字で詰められる数少ない野党議員」
「感情論になりがちな野党の中で、理詰めで戦える貴重な戦力」
「過去の過ちを認めて禊(みそぎ)を済ませ、実力で這い上がってきた点は評価できる」
否定的な意見(批判層)
まとめ:劇薬のような政治家
米山隆一氏は、医師・弁護士としての高度な専門知識を武器に、国会で鋭い質疑を行う実力派議員です。一方で、過去の女性問題やSNSでの攻撃的な振る舞いは、常に批判の的となり続けています。
「能力は認めるが人間性に難あり」とされることが多い彼ですが、その圧倒的な突破力は、今の野党にとって無視できない存在感を放っています。