あおいのしゅみぶろぐ

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【鬼滅の刃】【ネタバレ】「無限列車編」完全解説!煉獄杏寿郎の熱き戦いと心の強さ、炭治郎たちの成長

 

闇を走る列車、炎柱との共闘

アニメ『鬼滅の刃』の物語は、 「立志編」から「無限列車編」へと 続きます。 これは劇場版として公開され、 日本歴代興行収入1位を記録した 伝説的なエピソードです。

短期間のうちに40人以上が 行方不明となっている「無限列車」。 そこに潜む鬼を討つため、 炭治郎たちは炎柱・煉獄杏寿郎と合流し、 過酷な任務に挑みます。

今回は、この物語の 中心人物である煉獄杏寿郎と、 立ちはだかる強大な鬼、 そして感動のストーリーを 詳しく解説します。

 

 

無限列車編の主要人物

 

鬼殺隊

煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

鬼殺隊最高位の剣士「柱」の一人、 炎柱(えんばしら)。 明朗快活で豪快な性格だが、 剣技は超一流で、 判断力や指揮能力にも優れる。 「炎の呼吸」を使いこなし、 後輩である炭治郎たちを導き守る、 頼れる兄貴分。

竈門 炭治郎・我妻 善逸・嘴平 伊之助

「立志編」で機能回復訓練を終え、 成長した3人。 煉獄からの指令を受け、 無限列車に乗り込む。 それぞれの特性を活かし、 煉獄と共に鬼に立ち向かう。

竈門 禰豆子

炭治郎の妹(鬼)。 箱に入って炭治郎に背負われている。 列車内での戦闘では、 乗客を守るために奮闘する。

魘夢(えんむ)

十二鬼月・下弦の壱。 他人に強制的に「夢」を見せる 血鬼術を使う。 幸せな夢で油断させたり、 悪夢を見せて精神を破壊したりする 卑劣な戦法を好む。 無限列車そのものと融合し、 乗客全員を喰らおうと企む。

猗窩座(あかざ)

十二鬼月・上弦の参。 物語の終盤に突如現れる、 規格外の強さを持つ鬼。 強さを至上とし、 練り上げられた武の道を極めることに 執着する。 煉獄の強さを認め、 「鬼になれ」と勧誘する。

夢の中への誘いと精神の戦い

 

無限列車に乗り込んだ炭治郎たちは、 煉獄と合流します。 煉獄はすでに車内で鬼を倒しており、 その圧倒的な強さに 炭治郎たちは感銘を受けます。

しかし、切符を切った車掌によって 術が発動。 炭治郎、善逸、伊之助、 そして煉獄さえも、 魘夢の血鬼術により 深い眠り(夢)に 落ちてしまいます。

幸せな夢と残酷な現実

夢の中で、炭治郎は 殺されたはずの家族と再会し、 幸せな日々を過ごします。 それは、彼が一番望んでいた 「もしもの世界」でした。

しかし、炭治郎は違和感に気づき、 これが夢であることを悟ります。 夢から覚める方法はただ一つ、 夢の中で「自分の首を斬る」こと。 炭治郎は家族との別れを惜しみつつ、 覚悟を決めて自刃し、 現実世界へと生還します。

魘夢との決戦:列車との融合

目覚めた炭治郎は、 禰豆子に命じて仲間たちを起こします。 煉獄も目覚め、事態を把握。 煉獄は後方車両の乗客(200人)を守り、 善逸と禰豆子は前方車両を守るよう指示。 炭治郎と伊之助は、 鬼の首(急所)を探しに向かいます。

魘夢はすでに列車と融合しており、 列車全体が鬼の体となっていました。 車内の触手が乗客を襲いますが、 煉獄たちがそれを阻止します。

炭治郎と伊之助は、 先頭車両の機関室下に 魘夢の「首の骨」があることを発見。 魘夢の精神攻撃や 再生能力に苦戦しながらも、 二人は連携して呼吸を合わせます。

伊之助が肉の壁を切り開き、 炭治郎が「ヒノカミ神楽・碧羅の天 (へきらのてん)」を放ち、 ついに魘夢の首を断ち切ります。 列車は脱線・横転しますが、 煉獄たちの尽力により、 乗客に死者は出ませんでした。

上弦の襲来と煉獄の死闘

 

魘夢を倒し、安堵したのも束の間。 負傷した炭治郎たちの前に、 突如として不気味な気配が現れます。

上弦の参・猗窩座の降臨です。

猗窩座は負傷した炭治郎を 殺そうとしますが、 煉獄がそれを阻止。 ここから、煉獄杏寿郎と猗窩座による 次元の違う戦いが始まります。

「鬼になれ」

煉獄の練り上げられた剣技を見た猗窩座は、 「お前も鬼にならないか?」と誘います。 鬼になれば傷はすぐに治り、 永遠に強さを求め続けられる、と。

しかし、煉獄は即答で断ります。 「老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ」 「俺はいかなる理由があろうとも 鬼にはならない」

互いの奥義がぶつかり合い、 煉獄は致命傷を負いますが、 それでも闘志は衰えません。 夜明けが近づき、 太陽の光を恐れた猗窩座は 逃亡を図ります。

煉獄は猗窩座の腕を掴んで離さず、 道連れにしてでも倒そうとしますが、 猗窩座は自らの腕を切り落とし、 森の中へと逃げ去ってしまいました。

煉獄の最期と託された想い

逃げる猗窩座に対し、 炭治郎は叫びます。 「煉獄さんの勝ちだ! 誰も死なせなかった! お前の負けだ!!」

戦いが終わり、 瀕死の煉獄のもとに炭治郎たちが 駆け寄ります。 煉獄は炭治郎たちに、 自身の生家へ行くことや、 「心を燃やせ」という言葉を遺します。

最期の瞬間、煉獄は 亡き母の幻を見ます。 「私はちゃんとやれただろうか」 という問いかけに、 母は「立派にできましたよ」と微笑みます。 その言葉を聞き、 煉獄は満足げな笑顔を浮かべて 息を引き取りました。

偉大な柱の死に、 炭治郎たちは涙を流し、 自分の無力さを痛感します。 しかし、煉獄から託された想いを胸に、 彼らは前を向いて歩き出すことを誓います。

▼ 次回予告
煉獄の意志を継いだ炭治郎たちは、
音柱・宇髄天元と共に
鬼の棲む「遊郭」へ潜入します。
次回は、ド派手な戦いが幕を開ける
遊郭編」のストーリーを
詳しく紹介します。