【仮面ライダーリバイス】レジェンドライダーモチーフ徹底解説
仮面ライダー50周年記念作品である『仮面ライダーリバイス』は、作品の随所に過去のレジェンドライダーへの愛とリスペクトが散りばめられています。
主人公のリバイとバイスが変身する「ゲノムチェンジ」はもちろん、五十嵐家の弟・妹やヒロミさんたち仲間が変身するライダーの基本デザインにも、特定のライダーの意匠が組み込まれています。
この記事では、そんな『リバイス』に登場するライダーたちのモチーフデザインを、主人公とサブライダーに分けて徹底的に解説します!
リバイ&バイスの「ゲノムチェンジ」モチーフ一覧
主人公・一輝(リバイ)と相棒の悪魔・バイスは、「ゲノムチェンジ」によって過去のレジェンドライダーの力を借ります。リバイがライダーの意匠をまとい、バイスがそのライダーに関連するコミカルな姿になるのが特徴です。
マンモスゲノム(モチーフ:『仮面ライダー電王』)
リバイの胸部デザインが、電王 ソードフォームの顔(桃)を模したものに変化。バイスは電王のイマジン(モモタロス)のような、どこかお調子者な雰囲気の姿になります。

プテラゲノム(モチーフ:『仮面ライダーファイズ』)
リバイの肩や胸に、ファイズの象徴である赤いライン「フォトンストリーム」のような意匠が走ります。バイスはファイズの相棒バイク「オートバジン」を彷彿とさせるメカニカルな姿に変身します。

ブラキオゲノム(モチーフ:『仮面ライダージオウ』)
リバイの胸にジオウの顔(「カメン」の文字)がデザインされ、時計のベルトのような意匠が肩から下がります。バイスは巨大ロボット「タイムマジーン」のような姿になります。

コングゲノム(モチーフ:『仮面ライダーフォーゼ』)
リバイの両腕が、フォーゼの「ロケットモジュール」のように巨大なアームに変化します。バイスはフォーゼのベースステイツのような白いボディと、独特な頭部の形状を模した姿になります。

ネオバッタゲノム(モチーフ:『仮面ライダーゼロワン』)
リバイのアーマーが、『仮面ライダーゼロワン』のライジングホッパーを彷彿とさせる、鮮やかな蛍光イエロー(ライムグリーン)と黒のカラーリングに変化します。胸部や肩の装甲も、ゼロワンのメカニカルなデザインラインを取り入れています。

カンガルーゲノム(モチーフ:『仮面ライダービルド』)
(劇場版などに登場)リバイのアーマーが、ビルド ラビットタンクフォームのように赤と青の左右非対称なデザインに変化します。バイスはボクサーのようなグローブをはめたカンガルーの姿になります。

仮面ライダーデモンズ
リバイとバイス以外のライダーは、変身するライダー自身のスーツデザインに、過去のレジェンドライダー(主に平成ライダー)の意匠が組み込まれています。
スパイダーゲノム(モチーフ:『仮面ライダーメテオ』)
ヒロミが変身した「仮面ライダーデモンズ」(スパイダーバイスタンプ)は、その青いボディカラーと、顔のバイザー(複眼)に走るラインが、『仮面ライダーメテオ』の頭部デザイン(流星の軌跡)と酷似しています。
また、デモンズドライバーに様々なバイスタンプを装填し、武装を召喚する「ゲノミックス」システムは、メテオがコズミックエナジーを駆使する戦闘スタイルや、アストロスイッチの要素も彷彿とさせます。
オーバーデモンズ(モチーフ:『仮面ライダーローグ』)
オルテカや光が変身した「仮面ライダーオーバーデモンズ」(クワガタバイスタンプ)は、その顔のバイザーが割れたようなデザインや、重厚なアーマーの質感が、『仮面ライダーローグ』(ビルドに登場)のデザインラインと共通しています。
一度は敵対したキャラクター(ローグ=氷室玄徳、オーバーデモンズ=オルテカ/光)が、新たな力で変身するという背景にもオマージュが感じられます。
インペリアルデモンズ(モチーフ:『仮面ライダークローズ』)
(Vシネクスト『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』に登場)
ヒロミが再び変身したデモンズの強化形態です。その鮮やかな青いボディと、胸部のドラゴンのようなエンブレムは、『仮面ライダークローズ』(ビルドに登場)の基本フォームのデザインと強くリンクしています。
まとめ
『仮面ライダーリバイス』は、50周年記念作品として、主人公からサブライダー、敵ライダーに至るまで、デザインの随所に「愛」と「リスペクト」が溢れていました。ぜひ、お気に入りのフォームやライダーのモチーフデザインに注目して、もう一度作品を見返してみてはいかがでしょうか。




