平成2期の仮面ライダーはそれぞれ隠れた要素に数字縛りがありました。
ダブルには2、オーズには3など、平成ラストのジオウまでその要素が盛り込まれているとされています。
本日はその続きとなる令和ライダーたちの知られざるアルファベット縛りについて紹介していきます。
仮面ライダーゼロワン
令和最初の仮面ライダーゼロワンは人工知能の要素が盛り込まれた作品です。
そのためAIがテーマの作品と言えます。
仮面ライダーセイバー
令和2作目となるセイバーは小説家の主人公が本の中の世界で戦う作品です。
そのためセイバーにはBookの要素があるとされています。
仮面ライダーリバイス
令和3作目は仮面ライダー50周年となる作品で、悪魔であるバイスと契約することで、仮面ライダーに変身します。
そして契約は英語で、contractとなります。
仮面ライダーギーツ
そして4作目の仮面ライダーギーツではデザイアグランプリと言う仮面ライダーの欲望を叶えるためのゲームが開催されています。
そのためdesireというテーマが含まれていることが分かりますね。
まとめ
以上のように、令和ライダーたちにはそれぞれアルファベットのテーマが含まれていました。
正直、リバイス以外は作品に重要な要素が含まれているように感じますね。
今後ますます、仮面ライダーが増え、この内容が実証されるか検証してきたいと思います。