仮面ライダーカブトでは数々の名言が存在します。
それはカブトに変身する天道総司の祖母の言葉を「おばあちゃんが言っていた・・・、」と言いながら、周りに伝えるものです。
その言葉の多くは仮面ライダーを観ている子供たちへの教育にも役立つような名言たちを本日は紹介してきます。
天道語録
- 天の道を往き、総てを司る男
- 俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する
- 世界は自分を中心に回っている。そう思った方が楽しい。
- 人は人を愛すると弱くなる・・・、けど、恥ずかしがる事は無い。それは本当の弱さじゃないから。弱さを知ってる人間だけが本当に強くなれるんだ。
- 花は全ての女性を輝かせる。
- 太陽が素晴らしいのは塵さえも輝かせることだ。
- 二兎を追う者は二兎とも取れ
- 病は飯から。食べると言う字は人が良くなると書く
- 友情とは友の心が青くさいと書く。
- 食事は一期一会、毎回毎回を大事にしろ。
- 全ての女性は等しく美しい。
- 男がやってはいけない事が二つある。女の子を泣かせる事と食べ物を粗末にする事だ。
- 本当の名店は看板さえ出していない。
- 戦いはへそでするものだ。
- 仕事は納豆の様に粘り強くするものだ。
- 悪魔の囁きは時として天使の声に聞こえる。
- 未熟な果物は酸っぱい。未熟者ほど喧嘩をする。
- 食事の時間には天使が降りてくる。そういう神聖な時間だ。
- 子供は宝物。この世で最も罪深いのは、その宝物を傷つける者だ。
- 人のものを盗むヤツはもっと大事なものを無くす。
- 男はクールであるべき、沸騰したお湯は蒸発するだけだ。
- 本物を知る者は偽者には騙されない。
- 誰にもわからない様に隠し味をつけるのは楽しい。だが、それを見つけるのはもっと楽しい。
- 美味しい物を食べるのは楽しいが、一番楽しいのはそれを待っている間だ。
- 美味しい料理とは粋なもの、さりげなく気が利いていなければならない。
- どんな調味料にも食材にも勝るものがある。それは料理を作る人の愛情だ。
- まずい飯屋と悪の栄えた試しは無い。
- 強さにゴールはない。俺はさらに強くなる。いつまでも、どこまでもな。
- 手の込んだ料理ほど不味い。どんなに真実を隠そうとしても隠し切れるものじゃない。
- 刃物を握る手で人を幸せに出来るのは料理人だけだ。
- 自分に溺れる者はいずれ闇に落ちる。
- たとえ世界を敵にまわしても守るべきものがある。
- 料理の味を決めるのは下準備と手際のよさ。
- 人生とはゴールを目指す遠い道、重い荷物は捨て、手ぶらで歩いたほうが楽しい。
- 俺の進化は光より早い。全宇宙の何者も俺の進化にはついて来れない。
- 子供の願い事は未来の現実。それを夢と笑う大人はもはや人間ではない。
- 絆とは決して断ち切る事の出来ない深いつながり。例え離れていても心と心が繋がっている。
- 男と女は時として化学反応を起こす、何があってもおかしくない。
- 人が歩むのは人の道、その道を拓くのは天の道。
- 俺は世界の中心、ならば世界は俺が救ってやる。
- 本当に美味しい料理は食べた者の人生まで変える。
- 正義とは俺自身、俺が正義だ。
- 世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ。天の道を往き、総てを司る男・・・天道総司
天道自身の言葉
同じ道を往くのはただの仲間にすぎない。別々の道を共に立って往けるのは友達だ。
神代(じいや)語録
- 男は燃えるもの。火薬に火をつけなければ花火は上がらない。
- 美味しい料理とは粋なもの 煌びやかで最高の素材を使わなければならない。